2017年最初の配信は、『WIRED』創刊編集長のケヴィン・ケリー氏が著した『<インター ネット>の次に来るもの』に関する対談です。今後30年、インターネットがどう 発展していくか、12の動詞をもとに非常に具体的に分かりやすく 解説している話題作で、世界中でベストセラーになっています。ケリー氏は本書で一体どのようなことを伝えたかったのか、翻訳者である服部桂さんと高木利弘さんが語り合います。
このアルバムには以下の7つのエピソードが収められています。
・第1章 ビカミング
・第2章 コグニファイイング
・第3章 フローイング、第4章 スクリーニング
・第5章 アクセッシング、第6章 シェアリング
・第7章 フィルタリング、第8章 リミクシング
・第9章 インタラクティング、第10章 トラッキング
・第11章 クエスチョニング、第12章 ビギ二ング