現代詩の先端で活動と続ける吉増剛造と高柳昌行の1984年の作品。吉増の朗読により死人(しびと)からはじまって吉増の代表作 古代天文台他を演奏したステージをノーカットで収録。高柳は、ディレクションからaction directに移行中の時期。metaimprovisationと呼んだこの時期はギターをチェーンやスチールスケールを使って演奏する他、テープを使って様々な音源をミックスさせていた。
現代詩の先端で活動と続ける吉増剛造と高柳昌行の1984年の作品。吉増の朗読により死人(しびと)からはじまって吉増の代表作 古代天文台他を演奏したステージをノーカットで収録。高柳は、ディレクションからaction directに移行中の時期。metaimprovisationと呼んだこの時期はギターをチェーンやスチールスケールを使って演奏する他、テープを使って様々な音源をミックスさせていた。