Macintosh30周年に寄せて、高木利弘氏と大谷和利氏の対談がリリース!

1984年1月にMacintoshが誕生して以来、30年の月日が経った。 Macintoshの登場は、パーソナルコンピュータの標準インターフェイスの確立を意味したが、それから、ジョブズが追い出されたり、 アップルが倒産の危機に陥ったり、大変な苦労の時代があり、ジョ ブズが戻ってきて、世界一の企業にまでなった。そんな30年の歩みについて、大谷和利氏と対談し、今後の展開についても語り合った。
このアルバムには以下の6つのエピソードが収録されています。
T1:Macintoshが30周年を迎えられたのは奇蹟
T2:今日では当たり前と思われているWYSIWYG
T3:アラン・ケイのダイナブックに触発された
T4:ジョブズの復帰
T5:斬新なデザインのiMacでパーソナル市場に復帰
T6:アップルとMacintoshはこれからどうなっていくのか?