今度のiJockey 師匠を語るは「三遊亭鳳楽が語る 六代目三遊亭圓生」!が!

昭和40年五代目圓楽に入門、しかし師匠は忙しく大師匠の圓生のもとへ、怖い大師匠のはずが初の孫弟子として可愛がられ修行の日々。そこで出会った名人六代目圓生の生身の人間像、芸へのこだわり等14編にまとめました。聞き手はもとニッポン放送演芸プロデューサー塙宏。
以下の14のエピソードを
収録。
・本当は五代目圓楽の弟子である
・孫のようにかわいがられた
・大師匠はすべてが本物
・几帳面さが稽古にも出る
・大師匠は大の巨人ファン
・衣装は噺ににあわせて選ぶ
・地方公演で多くを学ぶ
・お酒、ご婦人も・・・
・御前公演、落語三遊協会、歌舞伎座公演
・亡くなった6日後に真打ち披露
・芸について教わったこと
・砂山を登るがごとく
・圓生は継いでゆくべき名前である
・三遊亭鳳楽の抱負、東京落語協会!